東松島市議会 2021-12-13 12月13日-一般質問-02号
(4)、近年多発する災害や平時の催し等、市内情報をできるだけ早く伝える手段としてライン等のアプリケーションを活用した公式アカウントを利活用する考えは。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 齋藤 徹議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
(4)、近年多発する災害や平時の催し等、市内情報をできるだけ早く伝える手段としてライン等のアプリケーションを活用した公式アカウントを利活用する考えは。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 齋藤 徹議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
全ての対象世帯に届くよう、保育所や子育て施設、医療機関等へのポスター掲示、せんだいのびすくナビはもちろんのこと、ホームページのトップページ、そしてコロナ特設ページ、それからLINEの公式アカウントに申請受付開始の新着情報等をアップするなど、一層の周知の強化を求めますが、お伺いしたいと思います。
次に、事業者への支援・融資制度や生活困窮者のための支援制度などの周知徹底などについてでありますが、市ホームページ「新型コロナウイルス感染症関連ページ」の「市民の皆様へ」と「事業者・労働者の皆様へ」において、国や市などの支援制度、融資制度などの周知を図っているほか、市広報やライン公式アカウントへの掲載、地元紙への広告掲載、テレビ・ラジオなど様々な情報伝達ツールを活用し、幅広い周知を図ってきたところであります
一方で、仙台市はLINEの公式アカウントを開設いたしまして、非常に若者に対する行動変容を呼びかける意味で、こういうLINEとか、SNSの活用というのはいいと思うのですが、こちらもやはり市のホームページに誘導されるにとどまっておりまして、もう少しこのLINEの特性、例えば今申し上げました週報のレポートですね、これを直接LINEのメッセージで概要を送るとか、そういう積極的な活用をすることも一つ検討に入れていいのかなと
さらに、公式アカウントでつながっているフリーランスなどの社会人の方々の中から、会計年度任用職員として遠隔地での職員採用を行い、また成果型報酬を導入し、ウェブ会議で本庁とコミュニケーションを図りながら、訪問活動や移住支援などの物理的に市内ではできない役割を担っていただくのも本市の発展に寄与するものと考えますが、所見をお伺いいたします。
具体的な検討対象としては、仙台市などが導入しております専用のアプリケーション「市民通報システム」、本市がごみの分別方法等の情報を配信するために導入した「気仙沼生活情報アプリ」及びSNSアプリ「LINE(気仙沼市公式アカウント)」の3種類の通信手法について比較しております。
また、日経新聞社の調べでは、6月末でフェイスブックの公式アカウントを持つのは90を超えたということであります。 メリットとしては、維持管理のコストの低減ですとか、気軽に情報のアクセス、あるいはとるということもあると思います。ただ、デメリットも、先ほど広報課長が答弁されていた信頼性の問題もあります。管理運用についての信頼性もあれば個人情報を流出するというリスクもあると言えばあります。